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FOUR SEASONSのこだわり


FOUR SEASONSのこだわり


アクセントクロス

ワンちゃんのお世話

壁に壺

より自然に素人っぽく

路地の敷石 実は…

自家菜園

左官の隙間からレンガ

灯りもひとつの楽しみ

農業指導員のアドバイス

農作業小屋

煙突?

生活するすべての人が楽しく豊かな生活を送れるように…

ほんのちいさな小道やふと見上げたときの景色…
そんなフッとした瞬間にも南仏プロバンスの雰囲気を感じてほしい。そんな思いでFOUR SEASONSを創りました。

猫ちゃん・ワンちゃんのお世話は…

糞の後始末等は飼い主様の愛情をもってご対応頂いております。
広い敷地内の美化にご協力頂けたら、猫ちゃん・ワンちゃんも大喜びのはずです。

農業指導員のアドバイス
畑では、農業のスペシャリストが月に2回ほど巡回しております。野菜の育て方など、お気軽に声をかけて下さい。

ペットも家族の一員です。

Four Seasonsでは、小型犬(成犬時の体重が8㎏以下)または猫の、合計3匹までと一緒に室内で暮らすことが出来ます。

敷地内で一緒にお散歩したり、お部屋で一緒に日なたぼっこしたり…

ゆったりとした生活を楽しんで頂きたいです。

灯りもひとつの楽しみ

Four Seasonsでは外灯にもこだわっており、各区画にあった外灯が備え付けられております。夕暮れ時には、いろいろな外灯の灯りを楽しみながらの散歩なんていかがでしょうか?

自家菜園

毎年4月頃より利用者を募集します。畑は1年更新でご利用頂いております。利用される方の数によって畑を区割りしますので、大きな面積で野菜を育てて頂くこともあります。

農機具小屋
畑を利用される方のために、農機具小屋をつくりました。小屋の瓦は南仏より取り寄せました。こねた粘土を太ももでのばして素焼きにするため、優しい形の瓦が出来上がり、それを何枚も表裏交互に重ねて屋根を形成しています。

塗り壁の隙間からレンガ

Four Seasonsでは南仏プロバンスの建物の壁のように、レンガを積みあげてその上に塗り壁の仕上げをし、その塗り壁が朽ちている様子を再現したくてこのようなデザインを取り入れています。
決して壁が傷んでいるのではありませんので…。

煙突?
Four Seasonsでは外観にもこだわっています。
なかでもこの煙突は、外観のデザインにマッチする様につくりました。実用性はありませんが…。

壁に壺

これもデザインです。
ちなみに、この壺、本物です。

より自然に素人っぽく

塗り壁の仕上げは、自然に見える様にこだわりました。プロの左官屋さんに、「素人が塗ったようなデザインで。」とオーダーし、何度も「下手に塗ってください。」とお願いしました。左官屋さんは、かなり苦労されていました。

窓の横のシャッターパネル

ちょっとした飾りです。
これも実用性はないのですが…。

リビングのアクセントクロス
Four Seasonsでは、リビングの一面にストライプのアクセントクロスを使用しています。南仏プロバンスの雰囲気をお部屋の中でも感じて頂けたら…そんな思いでFour Seasonsをご提供しています。

路地の敷石 実は…
路地の敷石。石に見えますが、実はコンクリートで出来ています。農業用水路にかかる橋も石ではなく、コンクリートを使用しております。この手法、スタンプクリートと呼ばれ、コンクリートを型押しして石のような質感を出しています。あのTDLでも、この手法が多く使われております。